B型インフルエンザ少し出ています。

今週に入って、全く関係ない3名でインフルエンザBが出ました。

高熱の方も少し多い印象なので、気になっています
もちろん、1月2月のような流行ではないですが、高熱の場合にはもしかしたら・・・と思って、受診してもらえるといいなと思います。

また恐れていた水痘ですが、入学式の日に一名だけ罹患し、大体沈静化したようです。よかった~

新元号は令和ですね

昨日の新元号発表、”令和”になりましたね :-) 。私は頭文字Kで予想していたので外れ、診療所のスタッフもいろいろ考えていたのですが、だれも一文字も当たりませんでした 。”れいわ”、響きが女性的できれいな感じです。年齢計算など面倒なことも多い元号ですが、せっかくの日本の伝統なので、改まった場ではぜひ使い続けたいと思います。

さて、今回のクローバーだよりに載せた記事は予防接種のまとめです。新年度が始まりましたので、皆さん確認してみましょう。

【子供編】 まず、赤ちゃんに打てるワクチンがずいぶん増えました。0歳のうちに必ず済ませるものは、ヒブ(インフルエンザ菌)、肺炎球菌、B型肝炎、四種混合(破傷風、ジフテリア、百日咳、ポリオ)、BCG(結核)ワクチンです。任意接種となりますが飲むワクチンでロタ(ウイルス性胃腸炎)も予防できます。1歳になると麻疹風疹混合、水ぼうそうワクチンがあります。任意接種ではおたふく、インフルエンザウイルスも出来るようになります。3歳になると日本脳炎が始まります。最近の赤ちゃんは一度に4本程度まで接種するので、私世代のお母さん方からするとびっくりだと思いますが、その都度次回いつごろどんなワクチンが打てるかをご案内していますので、それに従って進めてもらえればバッチリです。

育ってくるとついつい忘れてしまいがちですが、小4、小6でも日本脳炎や二種混合(破傷風、ジフテリア)が入りますので、しっかり受けてください。

【大人編】 以前から65歳以上の高齢者にはインフルエンザウイルスのワクチンが奨励され補助が出ていますが、数年前から新しく肺炎球菌ワクチンも補助が出るようになりました。5歳刻みで65歳以上の高齢者が対象となります。これまでの5年間実施で一回りしたため、今年からは65歳の方のみに絞るところだったのですが、まだまだ打てていない方が多いとのことで、今年度以降も一度も接種していない70.75.80・・・歳の方に引き続き補助が出るそうです。

また今のところ3年間限定ですが、1962年4月2日~1979年4月1日生まれの男性に抗体検査の上、麻疹風疹混合ワクチンの補助が出るようになりました。

また50歳以上の方には水ぼうそうワクチンを受けておくことをお勧めします。帯状疱疹の予防のためです。

ワクチンは煩わしいと思われがちですが、様々な感染症の予防、特殊なものとしては癌の予防にもなりますので、是非積極的に受けてください。