息子にイラっとする→ころっとやられる

受験が終わって、しばらくは優しい目で見てあげようと思ってましたが、発表→卒業式→高校への書類提出(入学説明会が中止です)。。。
。。。日々が流れること20日あまり、学校の書類読まない、準備は私からの声かかり待ち、宿題やらない。いつまで1日中パジャマでいるんじゃ〜!!

ついに先日の朝、イライラマックスとなり
前日も夜更かししたであろう、ベッドですやすや寝ている息子を叩き起こし
あんた誰のために高校行くのよ、自分から何かやりなさいよ。なんでも面倒くさいなら進学する意味ないよ。人から言われるまで動けない大人になっちゃうよ☆△×★◇!!!
などと、一気に吠えまくしたて、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしてるのを、チクリとした気持ちで残して、仕事にいきました。

その晩は、久しぶりにご飯を作ってくれていました。
くっそ〜、ご満悦だわ。全くなんだかこっちのツボを心得ている。

そんなイライラをおこすのも正体がいまいち掴めないコロナのせいだ!!
新型インフルの時と違って、診断できない、特効薬ない、ワクチンない!!
町医者は、本当に無力だと悔しい。焦ってる。
そんなイライラが募って息子に半分八つ当たりってやつです。
相変わらずろくに宿題やってないけど、ちょっとごめんねって思ってる。

オーバーシュートを防ぐには気長に取り組みましょう

先週から、診療所の診察時間を区切ったのですが、患者のみなさんがみんな快く了承してくださり、ありがたい限りです。
最初はこちらも手探りでやってきましたが、一週間たってきちんとした流れが作れたと思います。
うちの今のスローガンは少し大げさですが、日本一清潔な診療所を自負し、街中で一番怖いのは病院だと言われないようにしよう!というものです。これからもどうかご協力をお願い致します。

3月はじめから、学校の休校、イベント中止などで若年者を中心に引き締めが厳しくなり、大人もそれに反応して自分の活動を小さく小さく抑えているところですが、
4月からはある程度基準はもうけるというものの、それらが現場任せとなるため、解除となった場合、なんとなくやりきった感で途端にタガが緩んでしまうのが心配です。例えれば、ぽっちゃりさんが一念発起しダイエットをはじめて1ヶ月、我慢しきれなくて大きくリバウンドしてしまうようなものかな。
ダイエットが一朝一夕の瞬間的な努力で達成できるものではなく、食生活や運動習慣を身につけて続けられるペースで長く取り組むのが必要なように、今回のパンデミックも長いスパンで考えることが大事です。

お店などで消毒液があれば使わせてもらう、必ず外から帰ったら手洗い(私はうがいも悪くないと思います)する、顔を不必要に触らない、過労を避ける、きちんと3食食べるなど、結構当たり前のことですが、それを無意識で実行できるように習慣づけて行くのが、今後の未知の感染症にも役立つと思います。今の時点では、風邪気味だったら外出しないというのも必要ですね。
日本人はもともと清潔意識が高いと言われます。除菌についてはウイルスが流行る前から色々グッズが売っていますし、10年前の新型インフルエンザも他の先進国と比べても桁違いに死亡者が少なく、今回もダイアモンドプリンスの頃は世界でもワースト5に入る感染者数だったにもかかわらず、今も死亡者は40名ほどで抑えられています。この点はとても心強いと思っています。

今でも埼玉県の感染者数は増え続けています。4月以降のオーバーシュートが心配です。油断しないでいきましょう。

来週からの診療所の対応について

しばらくCOVID-19の模様眺めをしていましたが、全国的に散発しどんどん広がっている感じはないものの、クラスターと言われる小爆発はどこでも起こりうる状況と見ました。

現在1時間ごとに診療所中の拭き上げ消毒をして対処していますが、
来週以降は、当面の間、慢性疾患の予約患者さんと、風邪の患者さんの診療時間を区切ることにしました。表玄関にも提示しますが、11時からと5時からの最終1時間を風邪の患者さんの診療にあてます。症状がひどくて我慢ができない人は、裏玄関からインターホンを押してもらって受付し、車や別室で待機していただきます。入室の際には、不必要に周りのものに触れないでいただければと思います。お子さんなどで難しい場合には可能な限りで結構です。

【風邪症状の方へ】
自分の症状が、微熱、倦怠感、咳だった場合で、食事がとれ、息苦しくはないようでしたら、慌てて受診しなくて大丈夫ではないでしょうか?外出を控えゆっくり自宅で過ごしてもらい、万が一4日以上たっても熱が下がらなかったり、咳で夜ねれないとか息苦しい時には、まず以下にご連絡ください。

埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター0570-783-770(24時間受付)

そして、一般診療所を受診するよう指示が出た場合には、まず電話で経緯をお伝えください。

 

逆に高熱や下痢、嘔吐、腹痛、咽頭痛が主な症状の場合は、どちらかといえば4日待たずに受診してもらったほうがいいかと思います。今は、溶連菌が少しはやっています。

【慢性疾患でかかりつけの方へ】
今は、風邪の患者さんは少なく診療所は落ち着いた状態です。みなさんに安心して受診していただきたいと思っていますので、できるだけ受診は11時過ぎ、5時過ぎにはならない方が安全です。無理な方はお断りはしませんが、待合室ではなく別室でお待ちいただきます(逆隔離です)。診療所を出る時にはアルコール消毒していただき自宅に帰った時にもすぐに手を洗ってください。